がじゅまるの樹 (歌詞)
がじゅまるの樹
歌/シューベルトまつだ
作詞/作曲/シューベルトまつだ
編曲/YOH
※cho.YOH
海の青さに包まれて
くぬ想い届くと信じ
空を見上げては思い出してた
遠い記憶の中で
七曲がいにはてっぽうゆりと
アダンの実(はな)が咲いてた
どんな時でも ふるさとは
優しく迎えてくれる
いつの世もいつまでも
どんなに遠く離れても
あの日の事が蘇り
涙がこぼれてしまいます
58通りのA&Wと
名護の十字路にみどり街
名護城(なんぐすく)から見下ろせば
町中にそびえ立つ
大きながじゅまるの樹
でいごの花も咲き乱れ
うりずんの風と共に
心に宿るあの唄を
今でも思い出します
懐かしい町のにおいが
変わらずに今もある
あの日の事を浮かべては
涙がこぼれてしまいます
大きな海原へと旅立って
大事な事さえ忘れてた
時は流れて過ぎ去って
風の便りだけが
そっと教えてくれた
58通りのA&Wと
名護の十字路にみどり街
名護城(なんぐすく)から見下ろせば
町中にそびえ立つ
大きながじゅまるの樹
町を守り続ける
大きながじゅまるの樹
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